越智俊之の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○越智俊之君 ありがとうございます。
 その地域創生のまさにキーパーソンとなる担い手についての質問ですけれども、皆さん、商工会を御存じでしょうか。商工会は、地域の雇用と生活を支える中小企業・小規模事業者が集まり、組織化した団体で、地域経済の活性化に取り組んでおります。その管轄地域は、先ほど申し上げた平成の大合併前の郡町村部です。その商工会には内部組織があります。その一つに、商工会青年部があります。商工会青年部は、四十五歳までの企業者、あるいは後継者も含めた団体です。私も今年の三月まで商工会青年部に所属させていただいており、また、おかげさまで、全国商工会青年部連合会会長も経験させていただきました。図らずも、本日、群馬県の高崎市にて商工会青年部の全国大会が行われております。
 その中で、主張発表大会という、青年部活動を通じて地域や家業の発展あるいは自分自身の成長を発表し、商工会青年部のナンバーワンを決めるという場でございます。ウェブサイトにもアーカイブがあるので、是非見ていただきたいと思いますけれども、その発表の内容にもあるように、商工会地域と言われる、いわゆる人、物、金、情報、その全てが有利とは言えない地域の中で、仕事も事業も最前線、地域イベントの企画運営、そしてPTAや消防団、災害が起きたときにはいち早く駆け付けてボランティアを行うなどの地域振興も最前線、あるいは子育ても最前線で行っております。
 私は、今後、その地域創生を実現していくためには、この商工会青年部は地域の未来を牽引していく希望であり、彼ら、彼女たちの更なる成長こそが地域の創生、ひいては地方創生、日本の経済再生に寄与すると考えております。
 商工会青年部の地域での役割とその期待度について、自見大臣にお考えをお聞かせ願います。

発言情報

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発言者: 越智俊之

speaker_id: 20458

日付: 2023-11-15

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会