黄川田仁志の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○黄川田委員 皆様、おはようございます。自由民主党の黄川田仁志です。
本日は、大臣所信に対する質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
時間もございませんので、早速質問に入らせていただきます。
木原防衛大臣の所信におきまして私が一番注目をしておりますのは、防衛装備品の国際共同開発及びその完成品の第三国への直接移転であります。
今般、日本、イタリア、英国との三か国で次期戦闘機を共同開発する、いわゆるGCAPは、これからの日本における防衛装備品の共同開発の初めの一歩でありまして、必ず成功させなければなりません。
そして、先週の参議院予算委員会におきまして、このGCAPで共同開発した次期戦闘機を日本が第三国に直接移転することを許可するべき理由として、総理も木原大臣も、交渉による次期戦闘機の要求性能を獲得することを非常に強調されておりましたことを記憶しております。しかし、この第三国移転に関しては、その効果はそれだけではないはずであります。
そこで、木原防衛大臣に質問であります。
GCAPを含めた防衛装備品の国際共同開発及びその完成品の第三国への直接移転がどのような効果を我が国にもたらすのか、もっと国民に分かりやすく伝えていただきますようお願いを申し上げます。よろしくお願いします。