玄葉光一郎の発言 (安全保障委員会)

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○玄葉委員 他の国際機関、WFP、WHO、ユニセフあるいは国際赤十字、国連人道問題調整事務所等にお金を出している。
 ただ、御承知だと思いますけれども、それぞれ、現地にいるのは三十人くらいなんですよね。難民救済機関、このUNRWAというのは二万七千人いるわけですよ、二万七千人。圧倒的存在感が現実にパレスチナではある。ガザの人道問題に関して言えば、UNRWAの代替性というのはほとんどない。UNRWAに代わるものはない。残念ながら、ない、現状は。事実上の命綱になっているというところが私はあると思っています。
 そして、このUNRWAの中には、元々は日本へのリスペクトというのがあって、母子手帳なんかを日本の取組で、今や、たしか九万人の妊婦がパレスチナで日本の母子手帳を使っているということでございます。
 私は、そろそろ、これは当面の間と言っていたわけですよ、この資金拠出の停止について、更にその後の人道状況の悪化に鑑みて、資金拠出の再開に向けて日本政府は動き出さないといけないときではないかと考えておりますけれども、外務大臣、いかがですか。

発言情報

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発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2024-03-12

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会