木原稔の発言 (安全保障委員会)

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○木原国務大臣 御指摘の後年度負担についてでございますが、防衛力の抜本的強化というのを三文書で掲げさせていただき、それに伴いまして、令和五年度以降、大幅に増加をすることになっておりますが、これまで、これは、完成までに複数年度を要する装備品、最近の装備品というのは非常に高度化しております、時間がかかるということ。そしてまた、自衛隊施設等の整備、これは、各基地、駐屯地を、これまで老朽化対策ができていなかった部分なども進めないといけません。そういったことに早期に着手できるように、今回、五年の計画の中の一年目、二年目である令和五年度、六年度に多くの契約を行うこととしているために、防衛費というのがこの五年度、六年度というのは非常に大きくなっているということが言えます。
 現下の厳しい安全保障環境を踏まえれば、防衛力の抜本的強化というのは待ったなしの課題であり、防衛省としては、防衛力整備の一層の効率化、合理化というのを徹底しつつ、閣議決定された防衛力整備計画に基づいて、防衛力の抜本的強化に努めてまいりますが、後年度負担を無制約に増加させる、そういう考えというのはもちろんございません。

発言情報

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発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2024-03-15

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会