渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 今、次に触れようと思ったんですけれども、やはり日米共同宣言の中でも防衛装備品の共同開発、生産に関する協議体の話が出ております。
 今あったDICASという協議体なんですけれども、これは、もしこの仕組みでできて、協議をしていくとなると、今、防衛生産なんですが、共同開発の、装備品の。開発、生産というところで、いわゆる、今までFMS、フォーリン・ミリタリー・セールスの、国会でも何度も指摘をしてきました。会計検査院を含めて、財政当局からも、FMSの在り方については相当な指摘もあって、何といっても、言い値で契約をして、納期も向こうの都合、FMS関連に占める割合というのが、どんどん額が増えていって、大変日本はアメリカ主導の、もうこのFMS方式というのはいかがなものかということにも、相当いろいろなフラストレーションもたまっていたんですけれども。
 今回、こういう新しい協議体ができるということは、こうしたFMSのようなアメリカ主導の方式というのは見直される、つまり、対等な関係で、何を共同開発するかについてはこの後ちょっと触れたいと思いますけれども、共同開発、生産に関するこの協議体は、あくまでも日本とアメリカは対等な立場だということで理解してよろしいんでしょうか。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2024-04-11

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会