吉田宣弘の発言 (外務委員会)

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○吉田大臣政務官 お答え申し上げます。
 外国において海底下の地中にCO2を貯留する目的でCO2を輸出する際には、今審議いただいております改正ロンドン議定書に基づき、受入れ国との協定の締結や取決めが必要となります。
 輸出の対象となる地域を検討するに当たりましては、我が国からのCO2の受入れの意思があり、CCS事業をロンドン議定書の求めに即して適切に規定しており、貯留量やコストなどの貯留の諸条件が我が国の企業にとって受け入れられることなどの要素を考慮することが重要となります。
 既にカーボンニュートラル宣言を行った国の中では、脱炭素化のためにCCS技術や操業ノウハウの獲得を求めているものが存在してございます。こうした国に対し、そのニーズを踏まえてCCSに関する技術移転や貯留事業の共同実施を含めて対応を検討し、我が国と受入れ国双方の経済成長やカーボンニュートラル実現に資するなど、互恵的な関係となるように海外におけるCCS事業を推進していく所存でございます。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2024-04-26

院: 衆議院

会議名: 外務委員会