金城泰邦の発言 (外務委員会)
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○金城委員 大臣、御答弁ありがとうございました。
続きまして、国際復興開発銀行協定の改正についてお伺いいたします。
国際復興開発銀行、IBRDは、一九四五年の第二次世界大戦後、戦争破壊からの復興と開発途上国における生産施設及び生産資源の開発を活動目的として、米国主導で設立された国際開発金融機関であります。近年は、各国の紛争以外にも、気候変動やパンデミック等の国境を越える課題による貧困や不平等の深刻化や拡大が見られ、国際開発金融機関のニーズの高まりを感じております。
今回の改正は、国際開発金融機関の既存資本を最大限活用するためのG20の取組である、自己資本の十分性に関する枠組み見直しの提言を踏まえて実施されるものとしておりますが、協定改正の背景と意義、そして、融資などの上限を撤廃することによる具体的な効果と国際社会への影響について政府の御見解をお伺いいたします。