金城泰邦の発言 (外務委員会)

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○金城委員 おはようございます。公明党会派、金城泰邦でございます。
 それでは、GIGO設立条約に関しまして、通告に従い、質問させていただきます。
 まず初めに、本条約に関連する案件について質問させていただきます。
 政府は、次期戦闘機の調達をイギリス、イタリアとの共同開発で行うこと、また、その完成品である戦闘機の輸出を認める閣議決定を行いました。これは、二〇一四年に自公政権が防衛装備移転三原則を閣議決定し、その運用指針で、完成品の移転は救難、輸送、警戒、監視、掃海の五分野に限定しており、戦闘機は対象外でした。
 我が党は、戦闘機輸出は安全保障政策の大きな転換になると判断しました。そこで、まず、完成品の第三国移転の方針を閣議決定し、将来は輸出の個別案件ごとに閣議決定するよう求めました。さらに、完成品輸出は次期戦闘機に限定、輸出先も日本と防衛協力協定のある十五か国に限定、戦闘中の国は除外とする歯止めも実現させていただきました。閣議決定には与党の了承が必要なため、与党議員が国会で政府の説明を求め、国民的議論ができることになります。三つの限定も実効性があります。
 そこで、武器海外移転の審議の四大臣会合メンバーとしての外務大臣にお伺いいたします。
 次期戦闘機の第三国移転に関する今回の新たな歯止め内容について、外交をつかさどる外務大臣としてどのように理解して、どう評価されておられるのか、御所見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 金城泰邦

speaker_id: 2803

日付: 2024-05-10

院: 衆議院

会議名: 外務委員会