青柳仁士の発言 (外務委員会)

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○青柳(仁)委員 事務方から公使に、やめてくれと言うだけの話なんですかね。これは国辱ですよ、言っておきますけれども。ちょっと外務省の対応、上川大臣の対応、甘過ぎますよ。こんなの、日本の国民が求めている対応じゃないですよ、余りにも弱腰過ぎるんじゃないですか。ここまでやられて、それしかやらないんですか。大臣は何も言わない。大臣は、こういう動画が作成されることは受け入れられないとか、それで、事務方が日本にいる公使にちょこっとやめてくれと言って終わりなんですか。
 こんな外交を続けていたら、中国になめられっ放しですよ。中国だけじゃないですよ。日本はここまで屈辱的なことをやられても、こんなことしかしないんだなとほかの諸外国はみんな思いますよ。ここで野党の我々が言わなかったら、誰も言わないじゃないですか、この話。情けないと思わないんですか。これは、政府の中でちゃんと言う話じゃないんですか。自民党の中だって同じことを思っている人はいっぱいいると思いますよ。ちゃんとやってくださいよ。
 二つ目の質問に移りますけれども、竹島南方の日本のEEZ、排他的経済水域内における韓国調査船の海洋調査についてですけれども、この調査について韓国側からの事前の申請はなかったということです。
 これについて、外務省のアジア大洋州局長が、東京にある韓国大使館の次席公使を外務省に呼んで、調査は受け入れられず、即時に中止すべきだと抗議したとあります。
 一方、その抗議の後、韓国の外務省から、日本側の不当な主張は一蹴した、こういうコメントを発表されました。独島ですね、竹島の領有権を主張した上で、歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土である、国際法や国内の法令に従って行われた正当な活動に対する日本側の問題提起は受け入れられないと。その上で、日本側の不当な主張は外交チャンネルを通じて一蹴したということですけれども。
 この韓国の対応について、受け止めと、この後、外務省としてどういう対応を取るんでしょうか。

発言情報

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発言者: 青柳仁士

speaker_id: 9336

日付: 2024-06-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会