伊藤信太郎の発言 (環境委員会)

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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
 資源循環は、脱炭素化はもとより、経済安全保障など様々な社会的課題の解決に貢献するものでございます。物づくり大国である我が国の強みを生かして、国家戦略として進めていく必要があるというふうに考えております。
 また、再生材の質と量を確保することは、国際的にも製品、サービスの競争力に直結することから、世界市場で日本の存在感を高めるためにも、日本企業が先手を打って対応を進めることで供給体制を確保することが必要であると思います。
 このような状況を考えますと、本法律案においては、再資源化事業等の高度化の取組を支援することによって、資源循環産業全体で再資源化を促進しつつ、温室効果ガスの排出削減効果の高い資源循環を促進することを目的としております。
 具体的措置としては、先進的で高度な再資源化の取組を対象に、環境大臣による認定制度を創設いたします。
 これにより、例えば、従来、再資源化が困難であった太陽光パネルまたリチウムイオン電池のリサイクル、こういう取組を全国的に波及させる、こういうことを通じて、先進的な資源循環の取組を行う廃棄物処理業者を増加させるとともに、脱炭素と資源循環の両立を図ってまいりたい、そのように考えてございます。

発言情報

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発言者: 伊藤信太郎

speaker_id: 3302

日付: 2024-04-09

院: 衆議院

会議名: 環境委員会