金子容三の発言 (環境委員会)
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○金子(容)委員 ありがとうございます。
そのパートナー国の拡大に関してお尋ねをいたします。
パートナー国の拡大に関しましては、各国の温室効果ガス削減目標や実現に向けた政策が重要です。また、パリ協定目標との整合の程度等も踏まえ、個別に調整を進め、今後の脱炭素技術、インフラ等の普及を通じた排出削減や吸収の余地、また、日本企業が進出しているなど、具体的な案件形成の確実性も考慮することが非常に重要というふうなことを伺いました。
今、二〇一三年から始まっておりますこのJCM制度は、二〇二三年時点におきまして約二千三百万トンCO2の排出・吸収量というふうなところが実現されているというふうに伺っております。
今後、二〇三〇年の一億トンCO2の目標を確実に達成するためには、その排出量のマーケットが大きく、JCMプロジェクトによる削減効果が定量的にも十分に見込まれる国を対象とすべきと考えますが、政府の見解をお伺いいたします。