伊吹英明の発言 (経済産業委員会)

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○伊吹政府参考人 お答え申し上げます。
 まず、EU、こちらは、二〇三五年に、車両からのCO2排出量ゼロというのを掲げてございます。この場合は、EVとFCVに加えて、あと合成燃料のみで走行する車両というものが認められるということになっています。したがって、ハイブリッドは入っていないということでございます。現状で、二〇二三年の新車販売に占めるEV比率は大体一五%となってございます。
 次に、米国ですが、米国は、二〇三〇年に新車販売の五〇%を、EV、FCV、プラグインハイブリッド、この三種類で五〇%という目標を掲げてございます。足下、二〇二三年で見ますと、EV比率は約七%、プラグインハイブリッドを加えると九%ということになってございます。
 次に、中国ですが、二〇二七年に新車販売の四五%、これもEV、FCV、プラグインハイブリッドの三種類とする目標を掲げてございます。二〇二三年の足下の実績は、EV比率で二一%、プラグインハイブリッドを加えると約三〇%ということになってございます。
 このように、EU、米国、中国では、EVの導入の促進を大きな政策の方向性としております。この中にハイブリッドは入れていないということでございます。
 一方、EVは、やはり、車両の価格が非常に高いとかインフラ整備など、いろいろな課題がありますので、引き続きよく状況を注視していきたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 伊吹英明

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日付: 2024-03-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会