小山展弘の発言 (経済産業委員会)
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○小山委員 是非、中小の運輸業者さんにいろいろなコストのしわが寄らないように、中小企業というところでは、先ほどの製造業や他の中小企業さんとも同じような立場の環境というものがあろうかと思いますので、国の方でも目を配っていただきたいと思います。
では、ここから、経済安全保障、経済・技術安全保障に関連することを伺っていきたいと思います。
経済安全保障といえば、先ほど質問に立たれた小林鷹之議員が経済安保大臣のときに私も質問させていただいたことがございました。
実は、二〇一七年に、自民党の衛藤征士郎先生を議連の会長にお迎えして、大島敦先生を幹事長にお迎えをして、経済・技術安全保障を考える議員連盟というものを立ち上げました。これは、当時の東芝のNANDメモリーの売却について、何のチェックもなく、いいんだろうか、そういうところが関心の発端だったわけですけれども、今日はちょっと半導体のことを伺いたいと思います。
かつて日本は、半導体製造において世界のシェアの約半分、五〇%を占めておりました。現在の日本の半導体産業も、洗浄を中心とした製造設備とか部材については大変競争力を保持しておりますけれども、一方で、半導体トータルというところになりますと、かつてほどの勢いがあるとは言えないかと思っております。
こういった半導体産業がかつての勢いを失ったことについて、経産省として、あるいは大臣はどのように御認識を、原因を分析されていらっしゃいますでしょうか。