山崎誠の発言 (経済産業委員会)
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○山崎(誠)委員 資料四をちょっと見ていただきたいのでありますけれども、これは環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんからお借りした資料でありますけれども、日本の、例えば太陽光発電、これは世界第三位に入っているということでいつも言われるのでありますけれども、今は第三位なんですけれども、この後です、問題は。二〇三〇年に向けて、右上のグラフを見ていただくと、各国がばんとこの太陽光発電の導入を伸ばしていくのに、日本は全然伸びないのであります。結局、ここでまた差がついちゃうんですよ。
私は、次のエネルギーミックスを考える七次のときには、これじゃ駄目だと思うんです。グリーン水素の割合、ブルー水素の割合、ブルー水素はやはり輸入したら高いですから、できるだけ国内でグリーン水素、それも再エネ、たくさん導入した再エネの例えば余剰の電気を使って水素を作る、そういうプロセスをちゃんとエネルギーミックスに入れないと、今議論している水素が、結局、一時的な既存の設備を維持するための水素に終わってしまう。是非、これをもう一回、再エネの導入が不可欠なんだ、もっと入れないと水素を作れないんだ、これは私は大前提として大臣と共有をしたいと思うんです。
もう一つは、原発なのであります。
この間、前回も質問させていただきました。原発の依存、これを可能な限り低減させるというのが国の方針だという。その上で、この方針、今後も維持されますよね、大臣。