荒井優の発言 (経済産業委員会)
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○荒井委員 ありがとうございます。
実は今日、午前中は復興特もありまして、復興特にもいましたので、質問をそちらでもしてきたんですけれども、今日はちょうど東電の副社長と、あとF―REIの山崎理事長と、そして大臣とという形に、質問する機会になりました。ですので、その延長的な感じで、今日、僕にとってはこの場に立たせていただいているんですが。
この水素社会推進法やCCS事業法というものは、まさに先ほど大臣はGXを実現するための手段なんだという言い方をされていましたが、今日もお話があった、経産省にとっては、やはり福島のこの事故や、そこというのがその出発点なんじゃないかというふうに思ってもいるんですけれども、そこについて少し御所見を伺いたいです。
といいますのも、その当時、僕も福島の復興のお手伝いをしている中、経産省の若い職員がたくさん現地に派遣されて、二十代の方、三十代手前の方が多かったように思いますけれども、まさに本当に、今から十三年前ですが、震災の直後にいろいろな形で現地に入られて、怒られながらも本当に一生懸命やっていた。そういう方たちが今三十代、四十代ぐらいになられている、まさに支えているんだと思いますが、やはりあの経験、そして、今回の法案においても、脱炭素という言い方はしていますけれども、エネルギーをやはり変えていくという大きな方向性は確かに菅総理のときに決めたことではありますが、経産省にとってはやはりこの十三年前の事故というのは大きな教訓として今回の法案があるんじゃないかというふうに思っているんですが、大臣、そこはいかがお考えでしょうか。