齋藤健の発言 (経済産業委員会)
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○齋藤(健)国務大臣 大事な御指摘だと思います。
まず、SAFの利用に当たりましては、国際的にも食料競合のない非可食原料、これは食べない原料という意味ですけれども、非可食原料の利用促進や、原料生産から消費までのライフサイクルにおいて様々な環境、社会的影響を考慮するなどの持続可能性を遵守することが求められています。
非可食原料の利用については、我が国の民間事業者の取組として、例えば既に東南アジア等の地域で非可食の原料を海外で栽培をしてSAFの原料として活用する取組が行われているケースがあります。
御指摘の点ですけれども、当然、食料政策に留意をして、生産量やコストなどが見合えば、国産農産物を地産地消のSAF原料として活用することも可能でありますし、既に関係事業者に対してヒアリングを行うなど、農林水産省とともに連携して取り組んでいるところであります。
強引にやることは、当然、農家との関係もありますので、私も大臣経験者でもありますので、それは適切ではないと思っていますが、耕作放棄地も増えていますし、生産コストのかからない方法での栽培というのも可能だろうと思っていますので、よく農林省とは連携をしながら取り組んでいきたいと思っています。