齋藤健の発言 (経済産業委員会)
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○齋藤(健)国務大臣 確かに、その毛細血管の部分が非常に重要だと私も思っています。
将来的にSAFの製造、供給に向けましては、安定的ということと安価、そういう原料の確保というのが重要になります。実は、既にSAFの製造事業者が、御指摘のように、地方の自治体や飲食チェーン、あるいは廃棄物処理事業者との連携を進めて、原料となる廃食用油や都市ごみなどの効率的な回収に向けた取組が広がってきています。
昨年五月に、国交省と共同で立ち上げた官民協議会がございまして、そこにおいても、農林水産省や環境省とも連携をしまして、御指摘のように、原料の確保を含めたサプライチェーンの構築に向けた課題解決に取り組んでいるところであります。今後、SAFの原料候補になり得る国産原料を取り扱う関係者をお招きして、事業化に向けた課題、これを抽出をしていこうということを検討しています。
先行する取組がありますので、それなども参考にしながら、引き続き、国産原料の活用も含めたSAF製造、供給体制の早期確立に向けて、取組を進めてまいりたいと考えています。