田中一成の発言 (経済産業委員会)

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○田中(一)政府参考人 お答え申し上げます。
 ドイツは、乗用車販売台数で世界第二位のフォルクスワーゲンを始めとしまして、世界的な自動車メーカーを擁し、主要輸出品目に自動車が含まれるなど、我が国と同様に、自動車生産が基幹産業の国でございます。
 ドイツにおいては、まず、EU全体として、二〇三五年までに新車販売でEV、FCVの割合を一〇〇%とする目標を掲げつつ、ドイツ国内においては二〇三〇年までにEV千五百万台の普及を目指すなど、EVをカーボンニュートラル実現に向けた主要な手段と捉えていると認識しております。
 一方で、委員御指摘のとおり、エンジンを搭載しました車両につきましても、合成燃料のみで走行する車両の登録を二〇三五年以降も実施できるようにするとの方針で、欧州委員会と交渉してきたものと認識しております。
 日本も、EVだけでなく、水素や合成燃料も含めた多様な道筋、マルチパスウェーを通じて、脱炭素の実現を目指す立場でございます。合成燃料の活用に向けては、ドイツ主催の合成燃料の国際会議への出席や、閣僚級による意見交換などを実施してきたところであります。引き続き、ドイツとの連携を深めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 田中一成

speaker_id: 15943

日付: 2024-04-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会