齋藤健の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○齋藤(健)国務大臣 ドイツは、日本と同様、製造業が名目GDPの約二割を占めておりまして、しかも、主要な輸出品目が自動車などの輸送機械を始めとした機械類であるという点、日本と共通点があります。
 この共通点も踏まえまして、日本とドイツの間では、主要製造産業の課題や対策について議論する日独産業政策対話など、製造業を始めとする産業協力が行われています。例えば、航空機、船舶、自動車といった運輸分野の脱炭素化に向けましては、合成燃料も選択肢の一つとなり得るという点で、日本もドイツも共通の立場であると理解をしています。
 こうした中で、昨年九月にドイツで行われました合成燃料に関する国際会議には、日本も参加をして、合成燃料の認知度の向上ですとか国際ルールの整備等に向けて、継続的に議論を進めていくことについて確認をさせていただいています。
 これに限らず、日独間では、両首脳及び主要閣僚による政府間協議や、経済産業分野の協力を議論する枠組みとしての次官級対話などを通じて、緊密に連携をしています。これらの対話などを通じて、産業構造の共通点を生かした更なる産業協力に向けた議論を加速していきたいと考えています。

発言情報

speech_id: 121304080X01320240426_021

発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2024-04-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会