野原諭の発言 (経済産業委員会)
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○野原政府参考人 半導体の重要性は委員御指摘のとおりだと思います。
経産省としては、半導体の復活に向けて、ステップワン、ツー、スリーの戦略を同時に展開するということで進めております。
ステップワンが足下の供給能力の確保でございまして、TSMC、JASMの熊本のプロジェクトがフラッグシッププロジェクトになっております。ステップツーが次世代の半導体の研究開発、量産化の確立ということで、北海道のラピダスが中核になっているプロジェクトでございます。ステップ三が、先ほど吉田政務官の答弁にもありましたけれども、光電融合のプロジェクトでございます。
これらに加えまして、半導体の人材育成、インフラ整備、ユースケース、需要サイドの強化、AIの強化ということですけれども、に同時に取り組んでいるところでございます。
我が国の半導体産業の再興に向けまして、既に大きな一歩を踏み出しておりますが、いまだ道半ばでございまして、ここからが本当の勝負、ここで止めるわけにはいかないというふうに考えております。引き続き、国の支援に加え、民間の投資もしっかり引き出すことで半導体の生産基盤確保に取り組んでまいります。
以上です。