吉田真次の発言 (経済産業委員会)
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○吉田(真)委員 今御答弁にありましたように、海外では禁止をされていても、それが国内では流通しているものもあるということでありまして、消費者の安全を確保するという観点からは大変重要なことなんだろうというふうに思います。
また、お話にあったように、ECの市場、これにおいても、二〇一三年には約六兆円で、EC化率というものが三・八%程度であったものが、二〇二二年においては約十四兆円、九%を超えているというような状況であります。
私は、本を買うときは必ず書店で書籍を買うようにしておりまして、家電製品も、なるべく量販店ではなくて、もちろん地元の、小さなと言ったら語弊がありますけれども、電器屋さん、地域に根差した電器屋さんで購入をするようにしているところではあるんですけれども、ただ、そうはいっても、何か急に必要になったものとか、あるいはちょっと運ぶのが大変なもの、そうしたものはECの市場、オンラインモールを通じて購入をするということも多いわけでありまして、そうした方も増えておられるんだろうということを認識をしております。
そして、次に、製品に表示をするPSCマーク、これについてお尋ねをしたいというふうに思います。
この製品は安全基準に適合していますよということで、事業者にその表示義務があるということであります。ただし、PSCのC、これがコンシューマーを示しているように、商品を選択するのはあくまでも消費者でありまして、その消費者もこのPSCマークというのをやはり正しく理解をする必要があるのであろうと私は認識をしております。
ただ、消費者において認知度が低いというふうに思っています。この質問をするに当たって私も周囲の人に聞いてみたところ、やはりほとんどの方が存じ上げなかったということでありまして、あとは、丸とひし形の違い、こういったものも分かっている方が少ないのではないかなというふうに思いますけれども。
このPSCマークの認知度を上げるため、これについてどのような対策を取っていくか、その点についての御答弁をお願いをいたします。