近藤和也の発言 (経済産業委員会)

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○近藤(和)委員 近藤和也でございます。
 この会期末ぎりぎりでも委員会を開いていただきましたことを、委員長を始め、両筆頭、理事の皆様に心から感謝を申し上げます。
 そして、先日は、経済産業委員会として能登に視察にお越しいただきまして、ありがとうございます。様々な場面を見ていただいたと思います。まだこんな状態かと思われた方もいらっしゃると思いますし、現地で生きている人間からすれば、ようやくここまで来た、そういったそれぞれの見方はあると思いますが、何とか、これからもまた皆様に寄り添っていただけたらと思います。
 そして、齋藤大臣始め、経済産業省の皆様、国土交通省の関係の皆様も含めて、今まで復旧復興に御努力いただきまして、ありがとうございます。その都度その都度、新たな問題というのは出てきますし、今まで未消化だった問題で、これは何とか越えてほしいという課題もございますので、どうかお力をかしていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
 それでは、まずは、和倉温泉の護岸について質問したいと思います。
 和倉温泉については、先日も齋藤大臣からもおっしゃっていただきました、専属の職員を派遣をしていただいて、この和倉温泉の復興というのは石川県能登半島の復興拠点になるんだと。これは、茶谷七尾市長もそうですし、馳石川県知事も、まずはここでしっかりと復興していただいて、そして工事関係者の皆様の宿泊拠点をつくっていく、そして後々は観光のお客様に来ていただくんだ、こういうことで力を入れていただいています。
 そこでなんですけれども、まず、この護岸については、港湾区域内については、公共の部分、こちらについては代行復旧の工事ということで予定をされている。それはそれでありがたいことなんですけれども、港湾区域内の民有の部分について、こちらについては、公共に、七尾市に渡す。そして、結果として、護岸工事をちゃんとしてくださいねというのがこの宿泊施設の方々の思いではあるんですけれども、現実問題として、七尾市に護岸の部分を渡していただいたとしても、この代行復旧の対象にならない。イコール、七尾市からしてみれば、国からの災害対応の支援がない形で、通常の公共事業になってしまいかねない。
 もちろん、七尾市も大変広いですから、いろいろな対応、公共事業もしていかなくてはいけない中で、でき得れば補正という形で、災害復旧復興という形で事業をしていただくことが、七尾市にとってみても、そしてその土地を七尾市に渡される宿泊関係者の方々にとっても共通の願いだと思います。
 その点について、何とか、補正も含めて、地方自治体の負担が少ないように、そして早急に事業をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 近藤和也

speaker_id: 33899

日付: 2024-06-19

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会