近藤和也の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○近藤(和)委員 私も全部目を通しましたが、正直、くらくらしますね。経営者の方であったとしても、平時であったとしても大変だと思います。どうすれば、今、被災状況に合った、経営者の方々がこの手続を進めていくことができるかということを、その都度その都度しっかりと寄り添っていただきたいと思います。
そこでまた皆様から言われるのが、商工会議所等に相談に行くと、能登空港の方に行ってくれと言われるそうです。実際には、もうすみ分けするしかないねと、持続化補助金については商工会議所や商工会で、そして、なりわい補助金は、やはり大変ですから、中身も充実したものにしなければいけないということも含めて、能登空港の方に誘導しているそうです。例えば輪島の町中から能登空港だと、車で三十分ぐらいかかります。珠洲市の町中から行くと、大体五十分ぐらいですね。もう大変なんですよ、空港へ行くまでに。
実際には、商工会議所や商工会さんの現状も分かります。自らも被災者です。是非とも、大臣も含めて、商工会や商工会議所さんの施設、建物も見に行っていただきたいんですが、本当に悲しい、つらいです。こういったところに一時避難して事業をされているのか、事業者のお手伝いをしているのかと。先日、トイレがようやく使えるようになったというお話も聞きまして、本当に過酷な中で商工会議所の方々もお仕事されておられるので、彼らにこれ以上頑張ってくださいと言うのも、これも私は申し訳ない気がいたします。
このようなときだからこそ、しっかりと国として商工会や商工会議所の皆様をサポートしていく、そして事業者をお支えしていくということが必要だと思いますが、何とかお願いしたいと思います。いかがでしょうか。