井坂信彦の発言 (決算行政監視委員会)

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○井坂委員 是非、巨大企業とか大富豪の税金が安過ぎる、不公平税制を放置して、消費税とかインボイスとか少子化支援金とか、庶民とか中小企業、フリーランスばかり増税するような政治は即刻改めるべきだと強く申し上げたいと思います。
 次に、二つ目のテーマで、労働生産性が上がったのに実質賃金が上がらない主な理由とされた燃料の輸入、これを減らすために、再生可能エネルギーについて質問いたします。
 昨年行われたCOP28では、二〇三〇年までに再生可能エネルギーの発電容量を三倍にするという文書が採択されました。日本が今後、特に力を入れるべきなのは、海の上に風車を置く洋上風力発電だと思います。
 配付資料の六番を御覧ください。これは、世界の今後の洋上風力の目標値です。
 日本は、二〇三〇年の導入目標、五・七ギガワット、二〇四〇年の、これは導入じゃなくて、案件形成の目標が三十から四十五ギガワット。一方、米国は二〇三〇年にもう既に三十ギガワット、イギリスは五十ギガワット、ドイツが三十ギガワットで、オランダが二十一ギガワット、韓国も十二ギガワットと、まさに日本より桁違いに二〇三〇年の時点で多いわけであります。
 経済産業大臣に伺いますが、洋上風力の導入目標をやはりいま一度引き上げるべきではないか、中でも浮体式洋上風力の目標数値を高く設定すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 井坂信彦

speaker_id: 28690

日付: 2024-05-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会