柴田智樹の発言 (決算行政監視委員会)

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○柴田政府参考人 御指摘の基金でございますけれども、基金につきましては、昨年の十二月に行政改革推進会議で取りまとめました基金の点検、見直しの横断的な方針、これにのっとりまして、基金全体について点検、見直しを行いまして、その結果を四月のデジタル行財政改革会議に報告いたしたところでございます。
 今委員御指摘ございました、事業費の支出の状況がどうなっているか、あるいは、政策効果が十分に上がっているのか、適正な執行管理がなされているかどうか、こういった点も含めまして、今般の点検、見直しにおきましては作業を進めたところでございます。
 その結果、例えばですけれども、支出が管理費のみとなっている事業のうち事業が終了している事業、これにつきましては全て令和六年度までに廃止すること、また、全ての基金について定量的な成果目標を設定するとともに、原則として十年以内の期限を設定いたしまして、成果の検証をするサイクルを確立したこと、こういったことに取り組みました。また、さらに、事業見込みの精査等を踏まえまして、所要の金額の国庫納付を求める、こうしたこともやったところでございます。
 基金につきましては、社会経済情勢の変化や執行状況などを踏まえまして、その必要性や成果の達成状況、執行見込み等について不断に点検、見直しを行うことが必要であると考えておりまして、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 柴田智樹

speaker_id: 34351

日付: 2024-06-03

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会