石坂聡の発言 (決算行政監視委員会)

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○石坂政府参考人 お答えいたします。
 能登半島地震の被災者の住まいを確保するため、災害公営住宅の整備を進めるに当たりましては、能登半島地震において、被災地域は高齢化率が高く、災害公営住宅に入居される方も高齢の方が多くなる可能性があることを踏まえた検討を行うことが極めて重要であると考えているところでございます。
 過去の災害におきましては、災害公営住宅の整備に当たり、併設施設に生活援助員が常駐し見守りなどを行う事例、住宅内に共同の食堂を整備し、一緒に昼食を取ることを通じて入居者相互の見守りを行う事例など、福祉的な視点も踏まえて整備された事例もあると承知しております。先ほど御指摘ございましたサービスつき高齢者住宅のような機能も、災害公営住宅で確保できるものと考えているところでございます。
 国土交通省におきましては、入居者の見守りや交流のための共同施設部分も含めて、災害公営住宅の整備に対する財政支援を行うこととしており、被災した市町に対して先行的な事例を紹介するなど、入居者のニーズを踏まえた整備が進むよう自治体をしっかり支援してまいります。

発言情報

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発言者: 石坂聡

speaker_id: 11413

日付: 2024-06-03

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会