坂本哲志の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○坂本国務大臣 三年前、私は、孤独・孤立対策担当大臣で、子供食堂も担当しておりました。そのときが六千か所でございました。僅か二年の間に、令和五年度で九千を超える子供食堂になった。それは、都市も地方も問わずこれだけ急増したということは、やはり私たちはしっかりそこを考えなければいけないというふうに思っております。
 いろいろな方、うちで、やはりボランティアが子供を対象にできるというようなことが、一つ、私の女房なんかもやっている大きな要因であろうというふうに思いますけれども、その中で、様々な困難を抱える子供たちが安心して過ごせる居場所であるということと同時に、居場所をなくした中高齢者の皆さんたちがそこにコミュニケーションの場として参加をして、そして共に食事をする、このような状況になっていることが、やはり大きく子供食堂を増やしている原因ではないだろうかというふうに考えております。
 さらに、その中で、子供たちを中心に栄養のある食事を提供し、食品アクセスの確保も農林省としても図っていかなければいけないというふうに考えております。
 これまでも、食育推進の観点から、子供食堂への政府備蓄米の無償交付を行ってまいりました。これ以外に、子供食堂が地域の共食の場を提供する取組の支援、こういったもの、例えば消費・安全対策交付金等などによりましてその支援をしていかなければいけないというふうに思っております。
 さらに、円滑な食品アクセスの確保を図る観点から、子供食堂等への多様な食料の提供に向けて、地域の関係者が連携する体制づくり、これを支援していかなければいけないと考えております。
 引き続き、こども家庭庁及び子供食堂を支援する関係省庁とも連携をしながら、地域の取組を後押ししてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 坂本哲志

speaker_id: 471

日付: 2024-05-13

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会