住吉寛紀の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○住吉分科員 非常に重要な分野だと思っております。
 その中で、今御答弁にもありましたラピダスについてお伺いしたいと思いますが、世界で最先端、二ナノメートルの半導体の量産、これを二〇二七年に開始することを目指しております。一方で、このラピダスというのは、設立から二年に満たないベンチャー企業による最先端技術への挑戦、これは業界の常識からするとかなりハードルが高いとの見方もあるようでございます。
 この案件自体は、補助事業ではなく委託事業を取っております。委託事業は、業務をほかの組織や企業に委託することであり、委託される側は委託者の指示に従って業務を遂行するということでございます。
 ちょっと時間もなくなったので、通告しておりませんが、前回、財政制度等審議会、この分科会で様々な意見が出ました、それをちょっと質問させていただく予定だったんですが、この中では、委員からは、民間資金や人材を呼び込める安定的な支援を講じるべきだであったり、また、官民のリスク分担、これを見直して民間投資を促進すべきだというような声も上がっております。分科会の増田寛也会長代理、これは会見後の、記者会見で、巨額の財政出動の効果を検証すべきというのは共通意見だというようなことも述べております。
 最後、大臣にお伺いしたいんですが、この財政制度等審議会でのいろいろなやり取りを受けて、大臣の率直な受け止めといいますか、感想を最後にお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 住吉寛紀

speaker_id: 28332

日付: 2024-05-13

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会