浅野哲の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○浅野委員 では、最後の質問になるかと思いますが、今度は経産省に伺いたいと思います。
 来年は、エネルギー基本計画改定の年になります。次期NDC目標の達成や二〇五〇年カーボンニュートラル実現と安定供給を両立するためには、次世代革新炉の開発、建設というものが欠かせないと我々は考えておりますが、このことを踏まえて、第七次エネルギー基本計画の議論において、技術開発等における将来の不確実性や電源建設に係るリードタイムを踏まえた十年超の需給見通しなど、柔軟なシナリオ検討が必要と考えています。
 一方で、イギリスやフランスでは、国が新規建設の基数や規模等の具体的方針を示した上で、ロードマップを打ち出しています。こうした取組が、メーカー側にとっての予見可能性の向上、研究者にとっての成果活用度の蓋然性向上などにもつながり、業界全体がそれに備えることができるような環境にもつながっているものと考えますが、こうした取組を参考にして今後のエネ基を検討していただきたいと思いますが、政府の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 浅野哲

speaker_id: 393

日付: 2024-04-18

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会