細田健一の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○細田委員 ありがとうございました。
 規制行政の改善に当たって、大変ありがたい御示唆をいただいたと思っております。本当にありがとうございます。
 先ほどちょっとお話をしましたけれども、典型的な現在の規制委員会あるいは規制庁に対する批判の一つが、審査に時間がかかり過ぎているんじゃないかという議論がございます。
 これは、今、新規制基準に対して設置変更許可を各プラントが取ろうとしているわけなんですけれども、行政手続法では、標準処理期間が二年とされています。しかし、二年とされているにもかかわらず、もう七、八年が当たり前みたいな感じになっていまして、これは規制委員会、規制庁の方にも様々な言い分がありますし、私も、ある程度、そういうこともあるのかなというところもあるんですけれども、やはり通常の民間と政府の関係から考えると、それこそ、場合によっては行政訴訟を起こされてもおかしくないようなレベルじゃないかなという気もしないではありません。
 この点について、橘川先生と鈴木先生、審査に時間がかかり過ぎているんじゃないかという批判、また、これを改善するために何かできることはないのかどうかという点について、橘川先生と鈴木先生から御知見をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121304194X00320240531_015

発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2024-05-31

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会