一谷勇一郎の発言 (厚生労働委員会)
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○一谷委員 おはようございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会統一会派の一谷勇一郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。
この生活困窮者の自立支援の法律ですけれども、我々維新の発祥の地である大阪は、非常にこの問題で戦ってきた歴史があります。私は当時、議員ではありませんでしたが、民間人として町を見ながら、本当に目の前のブルーテントがなくなって生活困窮者の方が救われていくという状況を目にして、私は維新で政治をやりたいというふうに思って、今ここにいます。ですので、我々にとってはこの法律は非常に重要な法律だと思っております。その思いを込めて質問をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、生活困窮者の自立支援を考えるに当たって、現場の声を聞いてきますと、最も問題になっている一つは高齢者の就労問題だというふうにお聞きをしております。法律上、六十五歳までは雇用の保障、そして令和三年に、七十歳までの雇用義務、これが企業に課せられました。しかし、七十歳以上の方の就労問題というのがかなり深刻だというふうにお聞きをしております。
シルバー人材センターやハローワークを紹介したとしてもなかなか仕事のマッチングができないとか、ある程度企業で役職を持って働いてこられた方のやはりプライドもあるでしょうから、なかなか草むしりとか自転車の整理とか、そういったところの仕事ではうまく、働く意欲が湧いていかないということで、非常に現場としては困っているということなんですが、この七十歳以上の就労について政府はどのように考えておられるか、政府参考人の方にお伺いをいたします。二役の方、ありがとうございます。是非答えていただけたらありがたいです。