足立康史の発言 (厚生労働委員会)

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○足立委員 大臣は今、私の問題意識は完全に共有をくださっているということはよく分かりましたが、ただ、御答弁を伺うと、まさに住宅確保給付金とか、あるいは生活困窮者就労訓練受講給付みたいなものがいろいろとあると。まさに複雑、不十分だし、現場も大変だし、役所の方々も大変だし、それを受ける方もややこしいし。それは、もう少し簡素で公正な制度を構想できるんじゃないか。
 井坂信彦委員なんか多分……(発言する者あり)今、ベーシックインカム年金。これは私が言い出した話なんですよね。BI年金というね。私たちは、実は、日本大改革プランということで、BI、ベーシックインカムという議論をしています。
 ベーシックインカムというと、何か皆さん、げっとなるんですけれども、そんな特別なことを言っているんじゃないんです。
 例えば三つに分けて、子供BI、現役BI、BI年金、人生を三つに分けて考えてみてください。
 もう既に、今、児童手当の所得制限は撤廃になっているわけですね。これは子供BIですよ。だから、実は、私たちが選挙で戦う自公政権も、もう子供BIはやっているんですよ。
 高齢者については、民主党政権が最低保障年金ということを言った。民主党は能力がないので、財源で倒れてこの話はなくなったわけ、なくなっていない……(発言する者あり)ああ、民主党がないわけですね。しかし、今日、今、私が最初から申し上げている低年金、無年金問題というのは、もうあらゆるところに波及していっているので、そこはもう税で最低保障をしていくという議論は私たちは持っています。これがBI年金というものですね。
 現役世代は、何で現役世代にBIの議論があるかというと、例えばコロナとか、誰が困っているか分からないから、私は緊急時BIでいいと思うんですけれども、要は、戦争が起こる、感染症が蔓延する、そうしたときには、現役世代もまずはマイナンバーをベースに現金を給付して、後で還付、還付というか払戻しをしていただく、お金持ちの方は、困っていない方は後で払い戻していただく。
 そういうことで、子供、現役、高齢ということで、日本大改革プランということを構想して、もう一貫してそういうことを訴えているのは日本維新の会なんですけれども。
 さて、大臣、今申し上げたように、大臣も問題意識は共有をしてくださっている。この議論は、財源の議論が解決すれば大臣も御相談に乗っていただけますか。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2024-03-15

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会