間隆一郎の発言 (厚生労働委員会)

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○間政府参考人 お答えいたします。
 高齢者の自立支援や重度化防止の取組を推進していくために、委員御指摘のLIFE、科学的介護情報システムを活用して、科学的な根拠に基づく介護を推進していくことは重要だと考えております。
 今回の令和六年度介護報酬改定におきましては、科学的介護を一層推進するために、三つの観点から見直しを行っております。
 まず一つは、各事業所へのフィードバックを充実させるという観点から、入力項目の見直しを行っております。また、現場の負担を軽減するという観点から、入力のしやすさなど、利便性を向上させた、委員御指摘の、新システムに移行することとしております。そして、利用者により質の高いケアを提供するという観点、これが本当に一番大事なことでありますけれども、こういう観点から、地域別の比較とか、例えば、その事業所の利用者と同じ要介護度、同じ日常生活自立度がほかの事業所ではどうであるかという、平均的な状況との比較を可能とするといった対応を行ったところでございます。
 こうした見直しによりまして、介護現場の負担軽減のみならず、LIFEを活用したPDCAサイクルの更なる推進が図られ、利用者により質の高いケアが提供できるものと考えておりまして、引き続き、科学的介護、そして自立支援、重度化防止に向けた取組を推進してまいりたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 間隆一郎

speaker_id: 8917

日付: 2024-03-29

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会