伊佐進一の発言 (厚生労働委員会)

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○伊佐委員 個別の加算の話をしているわけじゃなくて、そもそもの全体の薬価の、流通構造の中で薬価が毎年、実勢価との比較ということになるとどうなるかという話であって、薬価というのは必ず天井になっているわけですから、そこから天井を超えて引き上がることは絶対にないわけですよ。この天井があるからどんどん下がっていく。だから、ちょっと私が今日申し上げたいのは、中間年改定をいま一度見直すべきじゃないかということです。
 昨年も、骨太の方針で、我が党から政府の申入れの中で、中間年改定の在り方をいま一度検討すべきだ、そう書かせていただきました。
 デフレ経済であれば、薬価が下がったとしても、例えば材料費とか人件費も下がりますので、それも浮くので、戻せるわけです。でも、インフレ経済だと、薬価が下がって、それに加えて材料費、人件費も深掘りされてしまう、下がっていくわけです。だから、相当厳しくなるというふうに思います。そういう意味では、四大臣合意というのはデフレ下での合意だというふうに思いますので、インフレ下では新たな合意が必要じゃないかというふうに思っております。
 中間年改定、是非見直していただきたいと。大臣、伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 伊佐進一

speaker_id: 13641

日付: 2024-03-29

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会