一谷勇一郎の発言 (厚生労働委員会)

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○一谷委員 子育てにお金を全世代で使う、また、子育てをするために全世代で支えよう、これに対して国民の皆さんの不満はないと思います。私も一生懸命町を歩いて説明をしても、そこに不満はないんですね。ただ、やはり医療制度で徴収されるということになると不満があるんですよ。そして、何でも使っていけるんじゃないか、経済対策にも使えるんじゃないかというようなこともお聞きをします。
 ですので、これが医療に関わるものであれば納得をされると思いますし、先ほどの後期高齢や高齢者納付金、これは、プロであれば違うというふうに分かると思うんですが、国民の方は、やはり医療に関係があるというふうに思うと思うんですね。
 例えば、出産の一時金はこれで使って、産前産後ケアはこれではないんですよね。どっちかというと産前産後ケアの方が医療のイメージが国民の皆さんはあるのに、これは違う。出産一時金は、支えようということで納得をされるか分からぬですけれども、高齢者の方と若い方との間に陰性感情が非常に生まれてくるということになるので、やはりこの制度自体に、かなり説明に無理があるのではないかなというふうに思いますので、経済活動には使わないんだというふうに言っていただけるかどうか、お願いいたします。少子化対策だけに使うかということですね。少子化対策だけに使う、ほかの財源には使わないんだということを断言できるかどうか。

発言情報

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発言者: 一谷勇一郎

speaker_id: 1526

日付: 2024-04-03

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会