足立康史の発言 (厚生労働委員会)

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○足立委員 決まっていないんですよ。自民党、政府・与党は決めないんですよ、こういう大事なことを。もう何年も前から言っているのに。だから、この改革工程、あるいは改革工程表にある、預貯金口座へのマイナンバー付番の状況等を踏まえつつというのは、やらないということですよ。だって、やると決まっていないんだから。こんなものを作って何か応能負担がこれから進むなんという、大臣、これはちょっと問題がありますよ。
 だから、大臣は、やはりこの間、私の質問に対して、所得だけではなくて、資産も含めた応能性というものをこれからやっていかなあかんのだ、マイナンバーが肝だと言った。でも、そこで言っているマイナンバーというのは、マイナンバー制度があればいいんじゃないんですよ。ここに書いてある、預貯金口座へのマイナンバー付番の状況次第なんですよ。
 その状況は、では、希望者だけでいいんですか。皆保険でしょう。国民皆保険制度の基盤たるマイナンバーだとすれば、それは義務化しないと駄目でしょうということをずっと言っているのに、政府・与党はやらない。何か、政治資金を追及されたくないからだと言っている人もいますよ。それぐらい分からないんですよ、何でやらないか。だって、ここに書いてあることをやろうと思ったら、義務化しないとできないじゃないですか。大臣、どう思いますか。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2024-04-03

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会