柚木道義の発言 (厚生労働委員会)

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○柚木委員 私の昨日の質問通告時点より、今私も初めて答弁で正確に聞きましたが、それぞれ、受診者は前回発表よりも六十人増えて千五十八人と今言われました。そして、入院患者は百八十八人ということであれば、前回発表より十一人増えている。さらには、小林製薬への相談件数は四万件ということであれば、前回発表よりも九千件も増えている。そして、厚労省コールセンター、二千八百二十一件であれば、前回よりも六百件増えている。本当にとどまるところを知らないような、拡大傾向に今あると思うんですね。
 そこで、是非、ちょっと一点伺いますが、私の前回質疑に本当に迅速に対応いただいて、体の異常を感じた方だけではなくて、本当に、摂取した方全てが受診あるいは保健所への相談、こういうことをしていただきたいとの通知を出していただいたのも昨日確認しておりまして、そこは感謝しております。
 ただ、いろいろな大学の、まさに腎臓学会含めて専門医の方が対応に当たられている中で、多分、私の記憶だと、最初にNHKで報道された日大医学部の阿部主任教授が、その他のいろいろなメディアにも実名でいろいろなコメントをされている中で、私、非常に気になるのは、小林製薬の紅こうじ問題は、ほぼ全ての患者にファンコニー症候群が起こる、そして、摂取を始めてから一、二か月程度で症状が出るケースもあって、そうすると、やはりほぼ全ての摂取者が検査を受けた方がいいのではないかと。この阿部教授も、放置をすると腎臓全体の機能が悪化し、慢性腎不全に至ると。
 そして、私も、前回申し上げたように透析患者さんと日常的な交流もあるものですから、本当に大変なんですよね、仕事しながらとか、いろいろな状況の中で。そういうケースに至ることを本当に防ぐ意味でも、摂取をされた、今回、三製品、回収になっている紅麹コレステヘルプ始め、摂取者、やはり全ての方々に対して検査を受けてほしい、こういう広報を是非厚労省として、小林製薬や大阪市とも連携して行っていただきたいんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 柚木道義

speaker_id: 6952

日付: 2024-04-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会