井坂信彦の発言 (厚生労働委員会)

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○井坂委員 立憲民主党の井坂信彦です。
 本日は、機能性表示食品の安全性ルール、それから、後半は少子化対策について伺います。
 まず、配付資料の一番、御覧ください。先ほど山井議員も示しておられた資料で、機能性表示の制度、日本だけでなく、アメリカ、EU、中国、韓国、ASEAN、世界各国にあるけれども、結局、届出制、国が関与せず企業任せな届出制は日本とアメリカしかないということまでは事実上お認めをいただいております。
 さらに、アメリカも機能性表示については日本と同じようになっているんですが、事安全性、機能性表示食品の安全性、サプリの安全性ということについては、アメリカはGMPも義務化をされている、報告も義務化をされている。
 また、今回、小林製薬の紅こうじサプリは、僅か二年の食経験、日本でも食べられていますよという、それをもって安全だと届け出ていたわけでありますが、アメリカ始め各国は、二十五年以上食経験がなければ安全というふうにはみなさない、こういった、ほとんどあらゆる面で、安全性に関しては日本よりもアメリカの方がはるかに高い基準で規制をしているわけであります。
 大臣、先ほど、日本は比較的緩いという答弁はおっしゃっていただきましたけれども、改めて厳しくここは伺いますが、今見ていただいたとおり、そもそも届出制は日米だけ、アメリカは安全性に関してはどの面を取っても日本よりも安全性の基準は厳しい。大臣、これは世界一緩いということ、この危機感を共有していただけますでしょうか。まず、そこから議論を始めたいと思います。

発言情報

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発言者: 井坂信彦

speaker_id: 28690

日付: 2024-04-12

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会