足立康史の発言 (厚生労働委員会)

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○足立委員 今、大臣が、今というか再三おっしゃっているこの応能負担、先日も議論させていただきましたが、私も全く同感でありましてというか、むしろ、私の持論だということであります。
 もちろん、応能負担というのは非常に難しい。だからこそ、大臣には、河野大臣に任せておくんじゃなくて、ここは、マイナ保険証は当然なんだけれども、実は、マイナ保険証や、要は、政府が進めているDX、デジタル、医療も含めた、あるいは介護、障害、どこでもそうです、そういったものを推進していく実はインフラ部分があって、それはマイナンバーだと、これは大臣もやっている。
 ところが、繰り返しになりますが、社会保障の受益と負担、給付と負担の大きな制度体系の中に応能負担という大臣の今のおっしゃっていることを入れていこうとすると、マイナンバーがあるだけでは駄目なんです。マイナンバーは今もうあるんだから。もうフル活用しています。でも、そこに、国民の所得のみならず、資産についてもそこにきっちりとひもづけをしていかなければ、国民の皆様の中でどの方がお困りで、どの方が余裕があるのか、一切今は、一切というか、今は所得面だけしか捕捉できていないわけですね。
 だから、生活保護から、社会保険から、そして少子化対策まで、私は、日本という、日本の経済社会をこれからも維持していく、それから日本の繁栄をこれからも守っていくためには、やはりそこは、今申し上げた、マイナンバー、資産とひもづけをする、こういうことにしっかり取り組んでいく必要がある。
 でも、政府はまだそれを決めていないということですから、大臣、そこは、別に今日は、やりますとは言えないけれども、でも、閣内でそこはもう一押し頑張るということで、決意だけいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2024-04-12

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会