上田英俊の発言 (厚生労働委員会)
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○上田委員 おはようございます。自由民主党の上田英俊でございます。よろしくお願いいたします。
厚生労働委員会での質問の機会をいただき、ありがとうございます。
今年二月、予算委員会分科会にて賃金と年金をテーマに質問いたしました。私にとりまして、若干、消化不良という思いをしておりますので、引き続き、武見厚生労働大臣を始め、政府委員に賃金、雇用、年金等について質問をいたします。
まず、今回の質問の大前提となる賃金について質問いたします。
二月末の答弁では、名目賃金は二十四か月連続プラスである一方、実質賃金は二十一か月連続マイナスであるという答弁がありましたが、その後、今日に至るまで名目賃金、実質賃金はどのように推移しているのか、また、上昇し続けているであろう物価と賃金の関係をどのように捉えているのか、まず確認をいたします。