森由起子の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○森(由)委員 おはようございます。自由民主党の森由起子でございます。
先月十三日に初登院させていただいてから約一か月、今回初めて委員会の質疑に立たせていただきます。大変身に余る光栄であり、自民党の理事の皆様を始め諸先輩方に心から感謝を申し上げます。
何分不慣れなゆえ、拙い部分もあるかと思いますが、精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑に入らせていただきます。
まず、インフラの老朽化や耐震化対策に関連してお尋ねいたします。
インフラは高度経済成長期に集中的に整備されたものが多く、これらの老朽化が進行すると、本来必要とする機能を果たせなくなるおそれがあります。我々の生活を支えるインフラがその機能を果たせなくなるということは、生活や経済活動の基盤を根本から失うということであり、そのダメージは計り知れないものになりますので、何としてもそのような事態を避けなければなりません。
私の地元である四日市港の防潮堤の多くは、伊勢湾台風の後である昭和三十年代に整備されたものが多く残っており、一部では耐震性が不足している施設もあると聞いております。
そこで、四日市港では、今年度から海岸保全施設整備事業が開始されることとなり、また、令和三年度から、耐震強化岸壁を含むターミナル整備事業も始まっております。
四日市港のこの両整備事業について、事業の意義、また事業により地域にもたらされる効果について国交省の見解をお聞かせください。