細田健一の発言 (災害対策特別委員会)

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○細田委員 ありがとうございました。
 是非、県や市の意見を聞いて進めていただければと思います。
 最後に、大臣にお願いをいたします。
 大臣、先ほど申し上げたように、発災後、早速、新潟市に足をお運びいただいて、被災状況を御覧になっていただきまして、本当にありがとうございました。素早い対応に心から御礼を申し上げたいと思っております。県知事や市長にもお目にかかっていただき、本当に心のこもった意見交換をしていただきました。皆さん、大変勇気づけられたんじゃないかというふうに思っております。
 その上で、大臣に是非申し上げたいんですけれども、御覧になっていただいたように、液状化で民地、民家に大きな被害が出ております。これを復旧させるためには、住宅の、例えばジャッキアップでありますとか、あるいは地盤の改良を行わなければなりません。しかしながら、これは本当に大変大きな費用がかかります。これを全て自己責任で、民間の負担でというのは本当に大変で、何らか公の支援をいただけないかという本当に強い、また大きい声が上がっています。
 大臣、十分御承知だと思いますけれども、熊本地震のときには、国の支援によって県に復興基金をつくり、復興基金によって民地、民家の液状化対応に補助を実施いたしました。このような対応を今回の地震でも是非お願いしたいと思っております。
 その際に、地震による被害というのはどこの場所でも同じです。住宅が被災して大変だという状況は、これは本当に、地域によって差があるというものではございません。ですから、被災三県どこでもひとしく使えるような基金をつくっていただきたいというふうに強くお願いしたいと思っております。
 この点についての大臣の御見解をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2024-03-21

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会