原口一博の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○原口委員 いや、それは、私がまだ一、二期の頃に、当時の財政構造改革法をお作りになったのは橋本総理でした。橋本総理と何回もそこを議論しました。かえって財政赤字も拡大するし、経済も後ろに下がりますよというお話をしたわけですね。
 多分そういうお答えになるだろうと思ったので、三ページを御覧になってください。
 これが非正規雇用の現状です。従業員数、全国平均の雇用者に対する正規、非正規の従業員の割合を見ると、これは厚労省の資料なんですが、おおむね右肩上がりで増加しています。二〇二二年は三六・九%と、そして現在も約四割の人たちが非正規で働いているわけです。
 次のページを御覧になってください、これが、今度、非正規雇用の現状の賃金。
 ところで、今財務大臣がおっしゃった、消費税だけでは見れないんだけれども、では、この非正規雇用の人たちの賃金はどうなっているかというと、一時間当たりの所定内給与額を正社員、正職員とそれ以外の者で比較すると、非正規雇用職員の賃金は正規雇用労働者の六、七割程度で、過去五年間、その差に大きな差はない。むしろ、やはり低位で、大きな差なんですね。
 そこで、財務大臣に伺いますが、私は同一労働同一賃金であるべきだと思うんですが、財務大臣の基本認識をお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 121304376X00920240312_042

発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2024-03-12

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会