伊東信久の発言 (財務金融委員会)
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○伊東(信)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の伊東信久でございます。
四人の参考人の皆様には、当委員会にお越しいただきまして、本当に感謝を申し上げます。
皆様から意見陳述をいただきまして、もう既に各委員の皆さんから質疑をされ、お聞きしておりましたけれども、本当に、この法案というのは、非常に画期的であるとか、今までの法律案と違う印象を皆さん共有でお持ちなんですね。
財務金融委員会も、委員会がずっとありまして、これが最後の法案になりまして、単なる新法ではなく、何かしら本当に画期的な法案でありまして、その内容に関してというよりも、どうしてこのような法案が金融庁から出てきたのかというところをぱっと質問したところ、それぞれの専門分野と別に、いわゆる討論する会、ブレーンストーミングする会として政策ラボというのが金融庁の中にあるらしくて、各担当者が担当する枠にとらわれず、その中で議論した政策が具体化したという、まさにボトムアップの法律案であります。
ですので、恐らく若手の方から、これは推測なんですけれども、話が出てきたのは、それは面白いじゃないかということで、ボトムアップ的にこの法案が出てきたのではないかなと推測されるんですけれども、それゆえに、画期的ではありますし、今後の日本の経済や財務を支える上での起爆剤にもなり得るんですけれども、やはりどこかしら一抹の不安というのは拭えないし、各委員の皆様には、それぞれの問題点、課題とかを指摘していただいたと思います。
やはり課題となるのは、企業の価値という無形資産に対する評価になると思います。借り手側は事業者の積極的な情報開示が必要となってくるんですけれども、貸し手の銀行側、金融機関側の目利きというのがやはり必要になってくると思うんですね。
そこで、参考人の皆様方に御質問させていただきたいと思うんですけれども、本当にそれぞれのお立場で目利きに関してお話をいただいたんですけれども、まずは、ちょっと順番不同になりますけれども、井上参考人には、やはり担保法制の部会委員としていろいろな金融機関の方々とも対話をされてきたと思いますけれども、金融機関の目利きに対して、本当に、どのような対応をされるおつもりなのか、若しくは、井上参考人からそれぞれの金融機関にアドバイス的なものがあれば、お話をいただきたいと思います。