中山展宏の発言 (財務金融委員会)
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○中山委員 おはようございます。自由民主党の中山展宏でございます。
質疑の機会をいただいて、誠にありがとうございます。
本日は、植田総裁にもお越しいただき、また、加藤理事にもお越しいただき、ありがとうございます。
今日は、金融市場、株式市場と金融政策について中心に伺っていきたいと存じます。
七月十二日、我が国にとっては日経平均株価が過去最高値を更新をいたしました。終わり値ベースで四万二千二百二十四円に達しました。その後、七月末にまさに利上げが行われ、円安基調が是正をされ、さらに、八月に入り、アメリカのFRB議長による金利見通し、金利観測に関わる発言がありました。また、アメリカの雇用統計の発表を経て、八月五日、円急騰も相まって、株価が急落をいたしました。昭和六十二年のブラックマンデーを超える、四千四百五十一円の下げ幅となりました。一転、翌八月の六日には、三千二百十七円の過去最高の上げ幅となりました。
そこでまず、植田総裁にお尋ねいたします。
今次の株価急落の背景と要因、その後の反転を含め、相場の変動、市場の動揺をどのように捉えているか、お尋ねいたします。