柚木道義の発言 (政治改革に関する特別委員会)
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○柚木委員 公表されないんですよね。
我々の案は、今日、資料のまず一ページ目以降から、私たちは、なんちゃって改革ではなくて本気の政治改革実現法案ということで、立、国、有志共同提案を含めて、それぞれ、政治資金透明化法案、あるいは旧文通費、あるいは政治資金パーティーの開催禁止法案、企業・団体献金禁止法案等を提出をしておりますし、次のページは、自民党案との違いも書いております。
三ページ目に、分かりやすく、比較対照表にしております。我が党案であれば、今のような選挙に対してまさに陣中見舞い、あるいは組織活動費の交際費としてというのは公表されるということでございます。いわゆる政策活動費のところに、政党の収支報告書に最終支出が記載されることにということでありますし、そもそも、我々は、政策活動費は、渡し切りのものは禁止という考え方であります。
分からないということなんですね。この間も、例えば、広島の河井案里あるいは河井克行元法務大臣の問題もありました。あるいは、コロナ禍で銀座で豪遊とか、様々な問題もあって、国民から見たときに、やはりこういった点が明らかにならない自民党案というのが、本当に透明度が高く、国民から理解はされないと思わざるを得ません。
その透明度を高めるためには、やはり領収書、公明党さんは明細書という言い方をされていますが、これが重要だと思うんですね。
我々立憲民主党ほか野党も、この間、予算委員会等でも領収書の公開を求めた際に、岸田総理は、自民党の内規で定めると答弁されました。自民党さんは、内規で領収書公開を定めていただけるんでしょうか。
さらに、岸田総理は、プライバシーや企業の営業秘密が明らかになってしまうと答弁されていますが、国民の疑念払拭や透明性の確保よりも重要なプライバシーとは具体的にはどのようなケースなんでしょうか。例えば、銀座のどの店で飲食したのかなどもプライバシーに含まれるんでしょうか。明確に答弁をお願いします。