田原康生の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○田原政府参考人 お答え申し上げます。
総務省におきましては、国立研究開発法人であるNICTを通じて基礎的、基盤的な研究開発やその成果の民間移転を進めるほか、ソサエティー五・〇の早期実現などに向け、ビヨンド5G、AI、量子情報通信などに関する研究開発プロジェクトを戦略的に推進するとともに、NICTに設置したビヨンド5G基金等を通じて、民間企業などが行う研究開発を強力に支援するなどして、我が国全体のICT分野における研究開発力の強化に取り組んでいるところでございます。
IOWNについても言及がございましたけれども、とりわけビヨンド5Gの時代に向けましては、これらの研究開発を我が国の国際競争力につなげるという観点から、研究開発成果を着実に社会に実装するとともに、国際標準化などを通じてグローバルな市場獲得を目指すことが大変重要と認識しております。
このため、ビヨンド5G基金におきまして民間企業による国際標準化活動に対する支援を新たに開始することとしております。
また、我が国が強みを有するオープンRAN、光伝送システム、HAPSなどの製品ですとかサービスの海外展開支援というものにも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
このように、研究開発、標準化、海外展開などの取組を一体的かつ戦略的に推進することで、我が国の国際競争力の強化につなげてまいりたいと考えております。