田嶋要の発言 (総務委員会)
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○田嶋委員 おはようございます。立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。
今日は、差し替えで質疑させていただきます。松本大臣、よろしくお願いいたします。また、委員長を始め理事各位、そして委員、全ての皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございます。
私が今日こちらで取り上げたいテーマは、ふだん経済産業委員会などでやっておりますエネルギー問題が中心でございます。あと少し、関連して被災地の関係もやりたいと思っておるんですが、ふだん余り総務委員会では取り上げられていないと思います。配付資料も十番までお配りしましたので、たまにはというか今日は、ちょっと違うテーマかもしれませんが、委員の先生方も御覧いただきたいと思います。
私の問題意識の一番は、日本の自然エネルギー、再生可能エネルギーの広がり方が非常に遅くなってしまっているということの強い強い危機感でございます。同時に、昨今言われておりますが、地域と共生できないようなソーラーパネルの問題、これは恐らく私どもだけじゃなくて与党の先生方も御地元でいろいろ直面をされていると思います。こういった本当に頭の痛い問題ですね、うまくいっていないわけでございますが、一言で言えば、私の表現で言えば悪貨が良貨を駆逐するような状況に今なっておりまして、そうすると再生エネルギーが全部悪者になってきているということで、これはゆゆしき状況であるし、日本あるいは国際社会、世界のためにならない、そんな問題意識から松本大臣を中心に質問させていただきたいと思います。
閣議決定をされました第六次エネルギー基本計画が今ありまして、これから来年は第七次になっていくわけでございますが、最初の質問ですが、六次エネルギー基本計画で二〇三〇年の数値目標というものが政府として掲げられております。そしてまた、現在地は日本はどういうところにあるかということを大臣に御答弁いただきたいと思います。