自見はなこの発言 (内閣委員会)

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○自見国務大臣 食品安全、アイヌ施策を担当する内閣府特命担当大臣、また、国際博覧会担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
 まず、今回の能登半島地震で亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に対し心からのお見舞いを申し上げます。被災された全ての方々が少しでも不安のない生活を送ることができるよう、被災自治体等と連携し、全力を尽くしてまいります。
 食品安全については、国民の健康の保護を最優先に、食品の安全性の確保のため、科学的知見に基づき、客観的かつ中立公正に食品健康影響評価を行います。また、評価結果等についてリスクコミュニケーションを実施してまいります。
 アイヌ施策については、先住民族であるアイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するため、令和二年に開業した民族共生象徴空間、ウポポイの展示等の更なる充実や広報活動等の取組、交付金を活用したアイヌ施策の推進、アイヌの人々の御遺骨の返還や尊厳ある慰霊の取組など、未来志向の政策を総合的に推進してまいります。
 大阪・関西万博の開幕まで残り五百日を切っています。一段と準備を加速していく必要があります。チケット販売も始まり、今後、万博の開幕に向けて、万博の意義や魅力をしっかりと発信していくことが重要です。万博をめぐる様々な課題については、国民の皆様の理解を得るために、透明性を持って分かりやすく説明してまいります。
 「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマの下、未来を担う子供や若者たちが万博に参画して夢と希望を感じ、万博での体験がレガシーとなるようなすばらしい万博をつくり上げるべく、オール・ジャパンで取り組んでまいります。
 PPP及びPFIについては、持続可能で活力ある地域社会や地域経済を実現するために重要な取組です。令和十三年度までに三十兆円という事業規模目標の達成に向け、上下水道等を一体的に管理するウォーターPPPや、複数の地方公共団体のインフラを広域的に管理するPPP及びPFIの形成促進等を図ります。
 このほか、ギャンブル等依存症対策、適正な公文書管理などの政策を推進します。
 星野委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 自見はなこ

speaker_id: 2033

日付: 2024-02-14

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会