泉田裕彦の発言 (内閣委員会)
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○泉田委員 ありがとうございます。
そのとおりでして、つまり、財政の硬直度の高いのはG7の中ではイタリアとイギリス、そして、財政の硬直度が低い国がカナダと日本ということになるわけです。
だから、政府がちょっとやはりミスリーディングで、家計に例えて説明するのも、これは本来違うと思うんですよね。通貨発行権を持っている国、これは言葉は悪いですけれども、例えば賭博場に例えると、必ず勝つ人がいるんですよ。丁半、丁半とやっていて、胴元です。通貨発行権を持っている国と家計を一緒にして議論すると、ミスリーディングで、必要以上のデフレプレッシャーをかけているんじゃないかなというふうに思います。
それで、もう一つ、指標、これは政府参考人にお伺いしたいんですけれども、国債がデフォルトしたときの保険料に相当する指標というのがあります。これはソブリンCDS価格というんですけれども、G7各国の中で日本の順番はどうなっているのかというのを教えていただければと思います。